1949-08-10 第5回国会 衆議院 商工委員会 第28号
○小金委員 先般この委員会を開きまして、石炭の需給の状況を一應伺つたのでありますが、その後出炭状況はどうなつておるか。その一應の御説明、並びに貯炭状況、需要の傾向等をひとつ御説明願いたいと思います。
○小金委員 先般この委員会を開きまして、石炭の需給の状況を一應伺つたのでありますが、その後出炭状況はどうなつておるか。その一應の御説明、並びに貯炭状況、需要の傾向等をひとつ御説明願いたいと思います。
それで私は、そういうハンガー・ストライキはかつてこの國会中にもその場所であつたことがありますが、そういうことは非常に人道的な問題でありまするので、ただちにこれはやめてもらわなければならないということを申し上げて、当時ちようど四時過ぎておりましたので、役場の方に、敬意を表するために一應伺つたのでありますが、役場の方はほとんどおられません。
○仲内委員 前々回の委員会で、賠償廳当局から賠償問題の経緯について一應伺つたのでありますが、それに関連して、さらにこの委員会としては賠償工場の現地視察も計画しておる次第であります。
又法制的のことも一應伺つたのでありますが、ここで休憩して至急各会派とも態度を決めて、又改めて再開する、こういうことにお願いしたいと思います。
○委員長(太田敏兄君) それでは今日は法制局長なり、事務当局からなりの見解を一應伺つたのでありますが、これに対して委員諸君の御意見はどうでしようか……それでは今日は関係者の方からの意見を聽取したことに止めまして、委員諸君のこれに対する討論は次の委員会に讓ることにいたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
且つ地方組織にしましても、これは昨日御質問をして一應伺つたのでありますが、私は大臣のこの点に関する御意見を伺いたいのでありますが、どうも地方通信局と、地方通信部のこの二つのうちどつちかをなくする方が能率はよくなりはしないかと考えておりますが、この点について御意見を伺いたいと思うのであります。
○委員長(楠見義男君) 今の御質問の趣旨は、実は六十四目について、こういう品目で、こういうウエイトで、こういうふうにしてパリティ計算が出て來ておるものだという説明は、農林委員会は実は研究会で米價の問題が非常に重要だから一應伺つたのですが、併し御欠席の方も中にはあつたように思いますが、そういう私が申上げたようなことをもう一度訊く会を、両方で集つて話合う機会を作りたいという御趣旨ですね。
○佐瀬委員 私も審議を促進する意味で、あまり重複する質問を避けることにしてまいつたのでありますが、今花村君から質された點は、私も劈頭に申し上げて政府の説明も一應伺つたのであります。憲法十七條によると、「公務員の不法行為により、」云々とされておるために、どうしても過失責任主義が維持されなければならぬというふうに解釋される。